SEXY ZONE repainting Tour 2018 を終えて

 

 

 

いつもふざけてますが、

 

今回は結構ガチです。

 

かなりキツめのことを言ってるので

 

嫌だなと思う方はここでサヨナラして

いただいた方が良いかと思います………

 

 

 

 

 

 

 

 


今回のrepaintingツアーは本当に課題が残るツアーだったと思う。

 

 

 

正直冷静な目で見ると、構成をあんなに変えるなんてありえない…

 


1公演しか入らなかった人の気持ちは?

 


どれが本当に見せたかった姿なのか?

 


初日までに本当に完成できていたのか…?

 

 

 

明らかに準備不足ではないか?

 


メンバーの意識の差さえ感じられた…

 

 

 

なんで曲、立ち位置をそんなに変える必要があった?

 

 

 

 


もちろん本人達が楽しむのも良い 

 


むしろそれでチームワーク、パフォーマンスが良くなるならば大歓迎

 

 

 

 


でもただの仲良し集団じゃないってことはもっと自覚してほしいと思った

 


仲が良くなって良い関係が築けているからこそ

もっとちゃんとついてこないと

自分たちはもうここまで行けるんだぞ

と突き放してくれるぐらいの方が良かったと私的には思った。

 


というかそれが見たかった…

 

 

 

厳しいことを言うようだけど、

構成や曲の差が出るのはせめて初日、その翌日ぐらいではないのか?と思った。

 

 

 

札幌で入る…

 


もっとあそことここがこうだったら良かった

 

 

 

大阪入る…

 


あれ?変わってる。曲がない

 

 

 

横アリ入る…

 


あれ、また変わった。

 

 

 

それがrepaintingの意味?

 


塗り足していくという意味?

 


わたしは違うと思う。

 


それがコンセプトで あえてしていたというならば良かったと思う

 

 

 

 

 

 

でも違うはず… 

 


そういうツアーではなかったと思う

 

 

 

 

 

 

もちろんこれは反省をしないという訳じゃなくて、

完璧だと思っても反省して少しの修正はするべきだし、

自分たちで完璧ですというのは少し違う気がする。

 

 

 

 


Sexy Zoneのファンは1人が好きだから5人が好きすぎるから

甘い言葉でなんとなく認めてしまっている気がする…

 


正直目を瞑っているのかなとも思った。

 


昨日のSGDを読んで、本人達もそれに気づいていたのを知って思っていたことがバッとでてきた。

 

 

 

 


公演数も増え、注目も集まっていて

本人達と自覚している節目の年だからこそ

もっとプロの自覚を持ち、こだわってやって欲しかった部分はあるなと思った。

 

 

 

 

 

 

 


わたし自身明日からまた頑張ろうと思えたのは確かなので全部を否定するつもりはありません。

ただ気になるところが今回は多くあったので、辛口にまとめさせていただきました。

 


加えて素人意見ですので不快にさせてしまった方がいらっしゃいましたら

申し訳ありません。

 


反論はご遠慮ください。

 


ツアー全日程終了おめでとうございます。

 


そしてお疲れ様でした。

 


私は愛があるからこそあえてこのような言い方をしましたが、

 


人それぞれ捉え方は自由。

 


そして本人達が素晴らしい人間だということに変わりはありません。

 


それは本当に日々感じているばかりです…

 

 

 

もっともっとSexy Zoneが世に認められるよう、

 

 

 

そんな時代が来るまで、

 

 

 

これからも見守っていきたいと思います。

 

 

 

ありがとうございました!